なぜ私はFANG+に全振りするのか。
300万溶かした私が行き着いた答え。
NISAでのコア投資をどうするか、いろんな銘柄を検討した末に「やっぱりFANG+一択」という結論を出しました。今回はその理由を正直に書いておこうと思います。
結論から言うと、理由は3つです。300万円の授業料、ドルコスト平均法への確信、そして好きな銘柄が揃っているということ。順番に話していきます。
FANG+とは、米国の革新的なテクノロジー企業10社に均等に投資するインデックスです。構成は「固定6社+選抜4社」という2層構造になっています。
投資を始めた頃、レバレッジETF・信用取引・仕手株に手を出してしまいました。合計で300万円近く溶かしました。褒められた話ではないですが、正直に書いておきます。
仕手株というのは1日で何百%も動くことがあります。そういう激しい値動きの中に身を置き続けた結果、感覚がマヒしてしまいました。FANG+の日々の上げ下げが「これくらい全然平気」と感じられるようになったのです。
⚠️ これは決して真似しないでください。
激しいボラティリティに身を置くことはデメリットの方が圧倒的に大きいです。心臓がいくつあっても足りないし、凡人が勝てる土俵ではありません。私はたまたま退場せずに済みましたが、運が良かっただけです。
✅ ただ、今となってはこれが「勉強代だった」と思えるようになりました。あの経験があったからこそ、FANG+の値動きを平常心で見られる自分がいます。
300万円の経験を経て、投資はドルコスト平均法で長期投資が最強だという確信を持ちました。ただ、ここで一つ思うことがあります。
せっかくドルコスト平均法という最強の分散方法を使っているのに、投資先を過剰に分散させることが本当にいいのか、ということです。
誤解のないように言うと、オルカンやS&P500を否定しているわけではありません。投資にはそれぞれのリスク許容度があります。大事なのは「大暴落が来ても自分は大丈夫」と思える投資先を選ぶことです。人それぞれの答えがあっていい。
私個人としては、時間による分散(ドルコスト平均法)をしっかりやっているなら、投資先の分散はある程度絞った方が自分の考えに合っていると感じています。
最後の理由がシンプルで一番大事かもしれません。FANG+の構成銘柄は、私が「この会社は将来も強い」と信じられる企業ばかりです。
Apple・Amazon・Microsoft・NVIDIA・Meta・Netflix・Alphabet……知らない会社が一社もない。使ったことがある、好きだと思えるサービスを作っている会社ばかりに投資できる。それがFANG+を選んだ理由です。
調子が悪い時ほど積み立てていく。
それが私の答えです。
でも自分の投資先の調子が悪い時ほど、黙って積み立てる。
暴落が来て落ち込んでいるときは、積み立て額を上げたっていい。
結局大事なのは、暴落が来ても売らずに、なんなら買い増せるくらい
自信が持てるものに投資すること。
それが私の出した答えです。






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